資産運用で失敗したくないなら、しっかり比較してからにしましょう!

年が明けたのと同時に、日本のデフレ脱却に向けて日本銀行は国内史上初めてマイナス金利を導入しました。これを受けて、あらゆる金利が低下したことから、住宅ローンや借入利息を支払う人には大きな恩恵となった一方、銀行や郵便局で定期預金を保有している人にとっては、ますます受け取る利息が減る可能性があります。そのため、今後の自分の人生設計の一環として本格的に資産運用を開始しようと考えてる人も増えていると考えられます。

国内で資産運用を考える場合は、株式投資、外国為替証拠金取引(FX)および投資信託に大別出来ます。それぞれに特徴がありますので、比較検討しながら資産運用を行う必要があります。

まず株式投資ですが、現在日本の株式市場は非常に良好と言えます。株式を資産運用に選ぶ場合、何よりも重要なことは投資先企業がしっかり利益をあげているかと言うことです。確かにデイトレードや各種テクニックを用いた短期の投資方法もあります。しかし、これらの手法は投資を職業としており、かつある程度の経験を有している人でなければ、一定の利益を獲得することはできません。そのため、企業分析をしっかりと行い、少額からスタートする方が良いでしょう。最初は現物購入から始め、慣れてきたら投入額を増やして中長期的に投資する方法が一番安全と言えます。

次のFXですが、この資産運用はいわゆる証拠金取引ですので、少額でレバレッジを掛けることで大きな取引が可能です。しかし、獲得できる利益が大きい一方で、被る損失も大きくなります。FXの場合、通貨の組み合わせによって取引手法が全く異なってきます。通常は、各種経済指標の発表後や、中央銀行の頭取・各国の財務大臣による要人発言の大きな為替の動きを狙う手法が一般的です。各種書籍・雑誌ではドル円から開始する方が良いと言われていますが、為替の醍醐味を味わいたいのであればポンドやユーロから取引を開始する方が通貨の動きをより良く理解出来ます。

最後に投資信託です。基本的には自分のポートフォリオに加える資産を決め、その後プロの運用者と相談後に実際に取引を行ってもらい、一定期間が経過した後、取引報告を受けて利益を受け取るというシステムです。しかし運用会社や銘柄によってプロに支払う成果報酬が変わってきます。そのため、自分がどの程度利益を得ることが出来るのかを専門のサイトなどでチェック・比較検討し、最も利益率が高い商品を選択することが大切です。

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