資産運用で成果が出ないのは、努力の方法が間違っているからかも?

資産運用とは、生活費として必要なお金を普通預金に入れておき、教育資金や住まいの購入などの将来的に必要となる大きな額は定期預貯金に入れて確実に貯めていくようにするのとは別に、残った余裕資金をある程度のリスクを持ちながら株式や投資信託などでじっくり増やしていくことです。

パチンコや競馬などももしかしたら大きく資産が増えるかもしれませんがそこには規則性や法則性はありません。資産運用とは投機ではなく投資です。ある程度は規則性があり、銘柄分散や時間分散など方法を考えることでリスクをある程度はコントロールすることができるのです。

投資は短期投資と長期投資の2種類に分けることができます。資産運用とは長期投資です。すぐに結果が出ることはなく努力がいります。企業の成長とともに資産をじっくりと育てていくのです。

簡単にできる金儲けというのはどこにでも転がってはいません。資産運用とは忍耐力と努力がいるのです。他人任せにすることなくきちんと自分で調べて投資先を選ぶようにし、リスク回避の法則性を見つけ出したうえでやるようにしましょう。
投資だけで大金を稼げる人は一握りです。本業をやりながらの副業として行なうのであれば、常に銘柄をチェックし続けることはできません。ただ毎日見続けている、というのは努力の方向が間違っています。法則性を知りチェックポイントを知ることで、合間時間に無理なく運用できるようにしましょう。

資産運用とは100パーセント儲けることができるとは限りません。きちんと調べてから選び出した銘柄が、もしかしたら値下がりしてしまうかもしれません。そのときにその損失をうめようと保有株の平均取得単価を下げるための買い増し・ナンピン買いをする人もいますが、逆に損失が大きく膨らむ可能性も高いです。
慌てて損失を埋めようとする行為は努力ではありません。感情に任せての投資はやめ、冷静に判断することが要求されます。
資産運用を行なう場合、まず大前提として生活費や将来必要となるお金には手をつけないようにしましょう。

あくまで余裕資金の中から金額を決めて運用し、どこまでの損失が出たらやめるかを決めて置きましょう。その場で損失を埋めようとするのではなく、一度退いてからもう一度きちんと調べ上げ、また少しずつコツコツと増やしていくようにしましょう。
失敗もまたその後の資産運用のための経験として活用し、着実に増やしていくようにするのです。

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